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宮澤謙一 ソロエキシビジョン「FUTURE FEATURE」開催のお知らせ

宮澤謙一 ソロエキシビジョン「FUTURE FEATURE」開催のお知らせ

宮澤謙一 ソロエキシビジョン

FUTURE FEATURE

会期:2022年4月2日(土) - 5月15日(日)
オープン:土曜日、日曜日

ギャラリーショップ 歪/wai
石川県金沢市竪町107-3-4階

Photo by Kenya Chiba

PRESS RELEASE

数々の映画、MV、番組等を制作するクリエイティブカンパニー、ドローイングアンドマニュアル株式会社(以下、DRAWING AND MANUAL)は、石川県金沢市で運営するギャラリーショップ 「歪/wai(石川県金沢市)」にて、アーティストユニット"magma"の宮澤謙一によるソロエキシビジョン「FUTURE FEATURE」を開催いたします。本展では、宮澤謙一の立体・平面作品の他に、所属するmagmaの照明など約40点に及ぶアートワークやグッズの展示販売をいたします。「かつて誰かが作り(作らされ)、消費され、捨てられたモノたち」の存在感を解体/再構築する宮澤作品をお楽しみください。

ステートメント

あれ、のようなもの

あれ:代用品、レプリカなどを目指し、
少しずつブレて、傾いて、立て直す。
それには、無意識のうちに人間の個性が抽出され、ドロップする。

FUTURE FEATURE 展示詳細

本展では、宮澤謙一の立体・平面作品の他に所属するmagmaの照明など約40点に及ぶアートワークやグッズの展示販売をいたします。
waiで取り扱っている箱馬も、宮澤の手によるアートワークとして登場。コラボレーション箱馬を数量限定で展示販売いたします。
また、本展を記念して、全国の金物仏具の国内シェア9割を誇る富山県高岡市の伝統産業とセッションしたエディション作品の受注販売をおこないます。 

イベント詳細

日   時:2022年4月2日(土)〜2022年5月15日(日)13:00~19:00*土日のみオープン
会   場:歪/wai(金沢市竪町107-3-4階)
入 場 料:無料
主催・企画:DRAWING AND MANUAL
製作・協力:漆器くにもと有限会社嶋モデリング株式会社ハシモト清株式会社平和合金迅福堂、上野賀永子

*ご来廊に際して新型コロナウイルス感染予防ご協力をお願いいたします。
*新型コロナウイルスの蔓延状況により、イベントの延期・中止となる場合がございます。弊社SNSにてアップデートいたしますので、ご来廊の際はご確認頂けますと幸いです。

プロフィール

宮澤謙一  Kenichi Miyazawa
アーティストユニット”magma”として活動しながら、立体作品、ペインティング、陶芸など自身の作品を日々制作している。(Instagram:@ken01_magma


2016年 トーキョーカルチャートbyビームスにてオオクボリュウと二人展'GRANDMOTHER'を開催。
2019年 CALM&PUNK GALLERY にて自身の初個展'CHOCO MINT CONDITION'を開催。
2020年 アートフェア〈EASTEAST_Tokyo〉に参加。同年、SFT GALLERYにて'ゴリラがバナナをくれる日に'を開催。
2021年 CALM&PUNK GALLERYにて'LIVING DEAD STOCK'を開催。

magma
杉山純と宮澤謙一によるアーティストユニット。 廃材や樹脂、電動器具などを組み合わせ創りだす独自の世界観で、作品制作にとどまらず家具やプロダクト、空間演出ディレクション・制作まで幅広く手がける。どこか懐かしさを覚えるアナログ感とクレイジーな色彩が融合した作品群は、国内外から注目を集めている。

(Website : http://magma-web.jp/ / Instagram : @magma.jp

宮澤作品について

宮澤の創作のルーツには、日曜大工やそれに纏わる工具を好み日用品やオブジェを自作していた父の存在があります。モノを作り出す様子とモノに囲まれた光景、自作ならではの創意工夫( = 既製品をその意図と違う使い方をする) を原体験に持つ宮澤は、0から何かを作り出すのではなく、既製品や映画の1シーンを使用し作品を作りだします。
宮澤は日課的に中古品店巡りやネットサーフィンを通して詳細不明のジャンク品を集めています。
「ブートレッグフィギア」「名もないキャラクター」「B級電化製品のパッケージ」に「作者不明の合成写真」などへのフェティッシュ的とも言える愛着を持ち、本来は誰も知りえることの出来ないそのモノたちの過去やストーリーに思いを馳せるのです。
その時に初めて、「彼ら」は「かつて誰かが作り(作らされ)、消費され、捨てられたモノたち」という過去の痕跡や気配を獲得し、宮澤はその存在感を解体/再構築します。
宮澤によって新たに再構築された作品たちは、各々の持っていた過去や気配を組み替えられ、新鮮な存在に飛躍します。
しかし、作品の節々には既製品だった「彼ら」の持つ気配や既視感は残り、それは鑑賞者の想像力をも刺激します。決して強くメッセージを刻みこむのではなく、自身が愛情を注ぐ対象に記憶を見つけ出し組み合わせ、色鮮やかな余白と共に提示することで、何かに胸を弾ませた記憶を思い起こさせてくれるのです。 
Text by Noriyuki Abe (CALM&PUNK GALLERY)

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